🎙️ #153 友達とは
引き続き、南フランスのアンスイの村に引きこもり中です。今日、ちょっと出かけようかなと思ったんですけど、でも引きこもってようと思って、ずっと家におりました。
その中でですね、僕、月に1回、オンラインサロン限定でライブ配信で、みんなのコンサルティングをするっていうのをやってるんですけど、その中で、まだ始めたばかりのビジネスをね、お客さんがもうほとんどいないと。新しい商品やサービスを作った時に、どういうふうに広めていけばいいのかなっていう相談があったんですよね。
新しいサービスは、どこから広げるか
いくつかアイディアとか、することがあるんですけども、その中の一つで、遠いところに売るよりは身近な人に提供するっていう話をしたんですよ。
なんか商品やサービスって、突然買ってくれないんですよね。見ず知らずの人のものをいきなり買うというより、ある程度関係性があったり、ある程度心の距離が近い人、知ってる人から買うっていう。もしくは知ってる人の紹介から買うっていうのが多いんですけども。
だから、新しいものを広げていく時って、まずは遠くの誰かよりも、近くにいる人たちに届けていくっていうのが、やっぱり自然なんじゃないかなって思うんですよね。
「友達がいない」という言葉の中にあるもの
その時に、その方が、私ね、友達もほとんどいないし、ちょっとどうやってやろうかなって言ってたんですよね。
で、その子の「友達」っていうのがポイントなんですけど。じゃあ知り合いはいますかって言ったら、知り合いはいるよって言うんですよね。
僕の中の定義は、友達も知り合いもそんなに遠くない関係値なんですけど、やっぱり人によってはね、ここからが友達で、友達はとても近い距離だっていう。そうすると、ほとんどいないっていうふうになってしまうんですけども。
関係性の定義づけって人によって違うので、あ、そうか、友達じゃなくて知り合いっていうふうに言うと通じる人がいるんだなと思って。
一次つながりと二次つながり
なので、次はですね、一次つながりと二次つながりってあるんですけど、一次つながりっていうのは、あなたの知り合い。二次つながりっていうのは、あなたの知り合いの知り合い。
ここまでいくとですね、ほとんどというか、だいぶ対象者数が多くなっていくんですよ。
二次つながりでもう対象者がいないっていうことは、多分そのサービスをやるべきではないっていうことだと思っているので。なので、知り合いの知り合いをたどっていくっていう。紹介してもらうとか、応援してもらうっていう名の紹介をしてもらうとか、そんなふうにしていくとね、新しいサービスでもどんどん広がっていくんですけども。
これって、すごく特別な営業の話ではなくて、もともと人って、つながりの中で何かを受け取っていくものなんじゃないですか。だから、知り合いの先にいる人まで視野を広げるだけで、見える景色って変わってくるんですよね。
コミュニティに入るという選択
あともう一つは、コミュニティに入るっていうのもありですよね。
僕も今やっている、時折このラジオでも話しているコミュニティアプリ、MahoQっていうコミュニティアプリがあるんですけども、それももう参加人数が1500人ぐらいになりまして、結構みんなアクティブに動いているので、こういうコミュニティの中でつながりをつくっていくと、つながりやすかったりしますよね。
自分ひとりでゼロから関係性をつくろうとすると、ちょっと大変だったりするんですけど、すでに人が集まっていて、やりとりが生まれている場所に入っていくと、自然と知り合いが増えていく。そうすると、一次つながりも二次つながりも、少しずつ育っていくんですよね。
僕にとっての友達とは
いやでも、あなたの友達の定義って何ですか。
これを機会に考えてみませんかね。
僕はですね、一緒にご飯食べに行ける人が友達だな。打ち合わせだけする人が知り合いかな。仕事仲間、仕事つながり。
なので、何の用事というかね、要件もなくてもご飯食べに行くのが友達かなと思ってますが、あなたはいかがでしょうか。
友達っていう言葉ひとつでも、人によって距離感が全然違うんですよね。だからこそ、自分の中でどういう人を友達と呼んでいるのか、どういう人を知り合いと呼んでいるのか。それが見えてくると、つながり方も変わってくるのかもしれません。
今日の問いかけ
💫「友達とは。」
これを機会に考えてみませんかね。あなたはいかがでしょうか。
マツダミヒロ
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