AIに問いを投げさせる
── 答えを聞く前に、問いを受け取ってみる
🎙️ #135 AIが投げかける問い
マツダミヒロです。
パリの海石料理屋さんで
いつもお邪魔する、すごく素敵なパリの海石料理屋さんがあって。そこで夏企画というか、一週間だけ居酒屋になってるんですよ。
茶海石 明吉さんというところなんですけど、よかったらインスタグラム見てほしいんですけど、素晴らしいお料理をいつも出してるんです。
その海石料理屋さんが作る居酒屋料理っていうのが面白いというか、とても僕は大好きで。本当に気軽に一品食べれるんですけど、それが、こんなことまでこだわるのっていうくらい、とてもエネルギーがギュッと詰まった料理を楽しんできた日でした。
いま参加している講座のこと
今ですね、講座にも参加していて、僕自身。
こないだ、インスタグラムで一緒にライブ配信したタカトモさんという、僕を発掘してくれた方が、AIを使って執筆をしていくっていう、本当に自分らしい本ができちゃうっていう「執筆ゼミ」を開講したんですよ。
で、それに参加してるんですけど、そこで年表を書くっていうのをやってるんですよね。これが面白い。
AIとともに年表を書く
僕はAIとともに年表を書いてるんですけども、AIとともにってどういうことかっていうと、年表って問いがないと書けなくないですか。
なので、僕のざっくりとした年表は昔からずっと作ってて、時々ブラッシュアップしてるんですけど、それをAIに投げて、これについてもっと細かい年表にしたいから、どんどん質問してって言ってもらってるんですよね。
そうすると、質問されると人って答えちゃうじゃないですか。それは僕がよくわかってるんですけども、自分で考えても答えが出ないんですよね。
でも誰かから質問されると出るんですよ。その誰かは人じゃなくてもいいんですよね。
自分で考えても出ないもの
これ、すごく面白いなと思っていて。
自分で思い出そうとしても、何を書けばいいのか、どこを細かく見ればいいのかって、意外とわからないんですよね。ざっくりした年表はあっても、その中に眠ってることって、まだまだある。
でも、そこに問いが来ると、急に出てくるんですよ。ああ、そういえばあのときこうだったなとか、あの時期にこんなこと考えてたなとか。
人って、問いをもらうことで、自分の中にあるものを取り出せるんだなって、あらためて思うんです。
AIに質問するんじゃなくて
なのでですね、僕、多くの方に伝えたいなと思うのは、みんなAIに聞いてるじゃないですか。AIに質問する。
チャットってそういうものだと思うんですけど、これわかんないんだよねとか、これどう思うとか。
でも、僕はAIに質問してはいけないと思っていて。大げさに言えばですよ。
AIに質問してはいけなく、AIに質問させるということが、自分の思いや能力を引き出すポイントなんじゃないかなと思うんですよね。
問いを投げてもらうという次のステップ
なので、いかにAIに自分にいい問いを投げさせるかっていう。
ちょっと前まではね、AIにいかにいい問いを投げるかっていうことを僕も伝えてましたし、皆さんもやってたと思うんですけども。
今度はさらにその次のステップというかね、上のレイヤーで、AIにどんないい問いを投げてもらうかを設定するというか、お願いするということが、自分の中に眠っている経験を呼び起こし、それがこれからの歩みの種になるんじゃないかなと思います。
問いを投げる側にAIを置くことで、自分ひとりでは届かなかった記憶とか、自分では気づかなかった感情とか、そういうものがふと出てくるんですよね。
それって、ただ便利っていう話じゃなくて、自分を知っていくための使い方なんじゃないかなって思うんです。
今日の問いかけ
💫「AIに何を質問させますか?」
自分で答えを探しにいく前に、どんな問いを受け取るか。
そこに、自分の中に眠っているものを呼び起こす入口があるのかもしれません。
マツダミヒロ
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